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2018.04.21

春のモヤモヤ&イライラ解消食材のキーワードは【酸っぱいもの|香りがいいもの】

漢方アドバイザー・国際中医薬膳師の大木さと子が、東洋医学の視点から仕事をする女性を元気にする情報をお届けします!

大木さと子 国際中医薬膳師

何かとモヤモヤ、イライラ、プチ鬱ぎみ、と落ち着かない春先の情緒。春の体は「気」の流れのコントロールがポイントです。

モヤモヤ、イライラを改善するふたつのキーワード

東洋医学では、春は「気」や「血」の巡りが滞りやすくなる季節としています。血のコントロールや情緒を司る「肝」の機能を養う、ふたつの食材キーワードをお教えします。

「香りの良いもの」が気の巡りをスムーズに

ハーブティー

ハーブティー、菊花茶、ジャスミンティーなど、香りのあるお茶は気の滞りを取り除く働きがあります。胸や喉のあたりがつかえて苦しい、風邪でもないのに乾いた咳が続く、などと言った症状にも。お茶だけでなくアロマオイルなども効果的。自分の好きな香りを取り入れて、リフレッシュ。

「酸っぱいもの」が春の疲労感に効く

梅干し

「疲れた時は酸っぱいものを」とよく言いますが、薬膳でも同様。栄養学的にはクエン酸の効果に近いですが、酸っぱいものは春先に弱りやすい「肝」の機能を養い、血の巡りをスムーズにし、疲労感・だるさを改善します。梅の酸っぱさや、もちろんお酢の酸っぱさも◎。

酸っぱくて香りの良い柑橘類は春にぴったり!

柑橘類

酸っぱさと香りの良さ、両方を併せ持つ柑橘類は春にぴったりの味覚。レモン・ライム・オレンジ・グレープフルーツなど、不調を感じた時に取り入れて。「肝」の疲れは目に現れやすいので、目の疲れを感じたら柑橘類やフルーツを。ブルーベリーやクコの実もオススメです。

春に効く食材

大木さと子

国際中医薬膳師・漢方アドバイザー。日本中医学院(旧・国立北京中医薬学大学日本校) 卒。普段はメーカー勤務、よく食べよく飲むOL。ふだんメシをアップするにて、薬膳の情報も発信中。

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