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2018.05.13

なんだか「会社行きたくない…」|タイプ別【五月病に効く】食材4選

漢方アドバイザー・国際中医薬膳師の大木さと子が、東洋医学の視点から仕事をする女性を元気にする情報をお届けします!

大木さと子 国際中医薬膳師

会社行きたくない…! うつうつとした気持ちに効く食材

猫

楽しい連休を終えたら、いざ仕事! だけど…

GW、皆さんはいかがお過ごしでしたが? 楽しい連休を終えれば、また仕事も始まり日常に…なんだかやる気が出ない、だるい。例年まだまだこの時期でも、いわゆる「五月病」の症状が多く見受けられます。

症状としては、倦怠感・疲労感・食欲不振・頭痛・睡眠障害・不安感など。長く休んだ後の気持ちの問題、と思われがちですが、5月は気候の変化が大きく、花粉や紫外線などの外的ストレスのほか、4月からの環境の変化などでストレスも多い時期。心身ともにバランスを崩しやすいタイミングと言えます。

タイプ別に五月病を緩和する食材をご紹介!

薬膳的に効果のある食材を、症状タイプ別にご提案します。

やる気、気力が出ない人には、「鶏肉」料理を

鶏肉

元気を与える「補気」の食材の代表格、鶏肉。まだ朝晩は冷えるこの頃、冷えによる消化器系の不調にも効いて、胃から元気に。じゃがいもなどの芋類も「補気」の食材です。

イライラ、モヤモヤ、飲みすぎにはすっきり「お酢」

ピクルス

春は新陳代謝や情緒、血行を司る「肝」の機能が弱りやすい季節とされています。この「肝」を癒すのが酸味。お酢は血行を改善するほか、体の滞りをとってくれるデトックス食材。デトックス作用のある野菜、セロリやプチトマトのピクルスならバッチリ。GW中に飲みすぎた方にもオススメ。

鬱々とした不安感には「ジャスミンティー」

ジャスミンティー

なんだか不安・ネガティブになりがちな精神状態には、まさに今が花盛りのジャスミンのお茶を。香りが気の巡りを改善して、不安感を和らげてくれます。

睡眠の不調には「なつめ」

なつめ

漢方の生薬のひとつでもある、「棗(なつめ)」。女性にはぜひ取り入れていただきたい食材のひとつです。精神不安や不眠、胃腸虚弱に効果があります。中華街や中国食材のショップではごくポピュラーな食材のひとつです。乾燥したものをドライフルーツのようにそのまま食べたり、スープに入れたりしてもOK。初めての薬膳食材としてオススメです。

食材の力を借りて、モヤモヤとした5月を乗り切りましょう!

大木さと子

国際中医薬膳師・漢方アドバイザー。日本中医学院(旧・国立北京中医薬学大学日本校) 卒。普段はメーカー勤務、よく食べよく飲むOL。ふだんメシをアップするにて、薬膳の情報も発信中。

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